2021年6月9日水曜日

続・分類的には

こんにちは。担当の乃森です。

全国的に暑くなっているきているこの頃。
昨日の山形は体感的にそれほど暑くはありませんでしたが、 
本日はすでに暑さを実感するくらいとなっています。
梅雨入りの話もまだなく、しばらくは暑い日が続きそうです。

ではお店の様子を見てみましょう。

さくらんぼはまだ早生種の「紅さやか」のみ。
出始めと比べて熟しが進み、実の色が赤黒くなってきましたね。
紅さやかの特長です。


昨日のイチゴに代わり、本日は梅が並びます。
かなり小粒の梅です。何に使いましょうかね。


山菜類もかなり減ってきてはいますが、毎日少しずつ出てきています。
ミズとワラビが並びます。


タケノコです。一般的には「淡竹」と呼ばれますが、
こちらでは「中竹」と呼ばれています。


野菜類がどんどんと増えてきています。
キャベツ、リーフレタス、ほうれん草。


二十日大根、ニンニクの芽、そしてニンニクの本体とでも言えばいいでしょうか、
生ニンニクが出ています。


山形県の特産オカヒジキに、大根、ブロッコリー、サヤエンドウ。


カブ、ズッキーニ、フキです。
野菜の種類も増えてきました。


そして本日は生きくらげが入荷しております。


スーパーなどでは中国産の乾燥キクラゲしか見かけませんが、
国産品だってあるんです。
プリプリとした食感がおいしいキクラゲ。長寿食としても有名です。


まだ梅雨の便りは届かず、暑い夏の雰囲気の6月ですが、
梅雨のこの時期と言えばアジサイですね。
山アジサイが福島から届いています。


昨日のイチゴの話、「実だと思っていたところは「茎」だった」と同じく、
アジサイも私たちの日常的なイメージと、実際が異なることは有名です。
綺麗な青い花が開いているように思っていますが、
花びらのように見えるところは「がく」です。
花はその中心のほんの小さな部分です。黄色の丸のところですね。


ですから正確に表すと「青いがくがとても綺麗なアジサイだ」となります。
うーん、しっくりこない。
ここはもうイチゴと同じく日常的なイメージ優先で花でいいんじゃないでしょうか。
細かく分類はされているものの、
まあいいやという事例はこれに限らずたくさんあるでしょう。
なんとなくでいいんです。
なんとなくで。

ね、見てください。ワシです。


ほら、タカです。


ワシですね。


こちらはなんでしょう。
ワシでしょうか。


こちらはタカ。


えーと、ワ、タカ、ワシワシ。


ワーシ?タカ。タカだ。


えー、さっきから同じ画像だ。
ワシ。
タカ。タカだ。
トンビ。


ワシとタカの分類はなんと「大きさ」です。
大きいのは「ワシ」。小さいのが「タカ」です。
なんとなくでいいとは言ったものの、随分となんとなくですねえ。
まあ突き詰めて厳密にやろうとすると、
もうわからなくなってしまって面倒くさいんでしょうね。

りんごの等級の線引きによーく似ています。
どこからが「秀」でどこからが「丸秀」なのか・・・。
「0」か「1」かのデジタルデータのように、
きっちりと境目があるものばかりではありません。
まさにこのブログのように。
これは「仕事」なのか「遊び」なのか。

私、乃森はちゃんと「仕事」をしております。
決して遊びなどではありません。
まるで集客とは関係のないことばかりつらつらと書いておりますが、
これは「仕事」なのです。
怒られるまでの間は。

お待ちしております。