2021年11月11日木曜日

「無袋ふじ」販売始まりました

袋をかけずに栽培を行う「無袋ふじ」が朝日町で誕生してから
今年で50周年という節目の年になります。
朝日町の「無袋ふじ」は朝日町のりんごを代表するものとして、
県内外を問わず人気を博しています。

さて、2021年の「無袋ふじ」の販売が11日から始まりました。
ここから早春にかけて、「無袋ふじ」の販売が続いていきますが、
「無袋ふじ」の販売に関して重要なお知らせがございます。



2021年産の「無袋ふじ」生育状況について

今年の春の降霜による影響はさくらんぼのみならず、りんごにも多大な影響を
もたらしています。全体的な収量の減少、小玉傾向、そして「サビ」と呼ばれる
症状が深刻です。「サビ」とはりんごの果皮がザラザラとしたような状態になり、
それが軸の周りや、酷いものでは全体を覆う症状のことです。
そのため、商品となるようなりんごが非常に少なくなる見込みで、
特に見栄えが重要な贈答用のりんごに関しては、かなり厳しい状況です。
贈答品に関してはどれほど出品があるのかもわからない状況となっております。


「無袋ふじ」は例年とは全く違った状況となっております。
可能な限りお客様のご要望に沿えるように努めさせていただきますが、
お応えできないことが相当数出てくる状況が見込まれます。
お客様には大変なご迷惑をお掛け致しますが、何卒事情をお汲み取りいただき、
予めご理解とご了承賜りたくお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。