2022年5月21日土曜日

山菜シーズン継続中

こんにちは。担当の乃森です。

春が来たなと思っていたところ、
もう夏が近づいているような感じがしますね。
気温の高い日もあり、少し外で作業をすると汗ばむような感じです。

さて、サクランボの季節を前に、
朝日町の山の恵みはもうお楽しみいただけましたでしょうか。

細竹。


孟宗竹。


ワラビ。


出品にきた会員さんに採れすぎちゃったから持ってけ!!と、
巨大な孟宗竹をいただきました。
実は我が家の敷地にもニョキニョキ伸びてきているのですが、
ありがたいことですからちゃんと孟宗竹いただきましたよ。

そう、これはいい機会と、
「米ぬかを使わない」孟宗竹のアク抜きに挑戦しようと思います。
米ぬかを使わずとも、なんと砂糖でアク抜きができてしまうそうで、
こちらのほうが簡単という話。
せっかくなので、私が自分でやってみようと思います。
その顛末は後日。

さて、11日に放送されました「どすコイやまがた」。
ご覧になられた方もいらっしゃるでしょうか、
そこで紹介された「ピンクレディー」のジュースです。
やはりテレビの力はすごいです。ポンポンと売れております。
気になる方はぜひどうぞ。


一緒にご紹介した真っ赤な「ジェネバ」のジュースもありますよ。


ところで、こういったものが並んでいるのをご存じでしたか?
実は創業して早いころからお店に並んでいるチューブ入りのあんこです。
パンにチューとかけると、すぐさまあんぱんに早変わり。
結構使えます。


そして山形を代表する料理のひとつ「芋煮」。
それをせんべいにした「芋煮せんべい」も絶賛販売中です。
庄内の方の「味噌味」、内陸の「醤油味」の2種類があります。
醤油の方が人気ですね。食べきりサイズでちょうどいい。


一番人気の白菜キムチの他に、魚介のキムチもあるんですよ。
イカ、タコ、干しイカなんかもありますが、
オススメはチャンジャです。お酒のお供にもどうぞ。


魚介と聞いて、メダカを思い出しました。
食べませんけどね。
先日、お客様から「金魚といっしょにしたらだめか」と聞かれましたが、
メダカ、いわんや鑑賞魚のことなど全くわからない私です。
調べたところ、たまに金魚がメダカを食うそうな。
一緒に入れるのはやめましょう。


そうなんです。春が来たらと思っていたのに、
今年はアーモンドの花をご紹介するのを忘れてしまいました。
もう花は散ってしまいましたよ。うっかり。

道の駅の近くでアーモンドを栽培されている方がいらっしゃいます。
国産の、朝日町産のアーモンドです。


そのアーモンドを使用したアイスもございますよ。
ここ数日気温が高いのでぜひいかがでしょうか。


そうはいっても、気温の高い休日は、
外売店「アップルマルシェ」のソフトクリームが人気です。
新商品「どっさりんご」も販売中ですので、ぜひお試しくださいね。
生食のりんごの販売は終わりましたが、
朝日町のりんごがどっさり入った”どっさりんご”でまだまだ楽しめます。


山菜の季節はまだ続きます。
朝日町の”おいしい”をまだまだお楽しみください。
お待ちしております。

2022年5月19日木曜日

ある実験

こんにちは。担当の乃森です。

気持ちよく晴れる日が続いています。
週末あたりから雲が出てきそうですが、雨の予報は出ていません。
梅雨入り前にできるだけ晴れの日が続くといいですね。
私も冬物の服をしまうために、一気に洗って一気に乾かしたいので、 
どうか晴れが続きますように。

ではお店の様子です。

昨年はほとんど出品のなかった「みず」という山菜が出てきました。
水分を多く含む山菜で、特有の粘りがあります。
細かく刻んで、叩いて、トロトロにして食べてもおいしいですよ。


こちらは「みず」によく似た「青みず」という山菜です。
収量が少ない希少種ですね。「みず」とは別の植物です。


「みず」の茎が赤いことから「青みず」と呼ばれるのですが、
逆に「みず」が「青みず」に対して「赤みず」と呼ばれることがあります。
よく考えると、?となりますが、
「青コゴミ」「赤コゴミ」の呼称と同じ構造ですね。

さてこちらはフキです。ほろ苦さが特徴。


ウドですね。穂先は天ぷらでおいしくいただけます。


孟宗竹です。
放置すればどんどん伸びる。掘っても掘っても伸びてくる。
実にありがたい山の恵みなのですが、掘り続けるとちょっと嫌になってくることも。
我が家の孟宗竹はどうなっているんでしょうか。
考えると怖いのでやめておきます。


細竹です。
茹でて味噌マヨネーズがおすすめですよ。


ワラビです。山菜の代表格ですね。


ほうれん草、アスパラガス、ルッコラ、シイタケが並びます。


レタス、春菊、二十日大根が出てきていますね。


さて、昨日からある実験を行っております。


3つ並ぶ空き缶入れ。
なぜか真ん中の空き缶入れがいつもすぐに満杯になります。
これはいかに。

新しいからなのか。それなら右隣の空き缶入れも新しいです。
高さがあるからなのか。それとも真ん中に置いてあるからなのか。
こういう行動心理みたいなものがちょっと気になってしまうのです。

そこで入れ替えてみました。


真ん中に古くて小さいものを。
これでなにか変わるでしょうか。

仕事もしないでこんなことしているのかと思われるでしょう。
そうなんです。
こんなことをしてついに怒られるのではないかとビクビクしているのです。
ちゃんと空き缶入れの袋交換などはしていますよ。テキパキと。
それはまあテキパキと。
テキパキとやって浮いた時間で、こういうことも少しやっているのです。

さあ、この実験どうなることやら。
恐らく、恐らくですが、大した結果は出ないと思います。
朝日町のお子さまで、どなたか夏休みの自由研究でやってくれないかしら。

お待ちしております。

2022年5月18日水曜日

りんごの販売終了しました

こんにちは。担当の乃森です。

21年産りんごの販売は終了いたしました。 
21年は春の霜被害による品不足で、供給量が大幅に少なく、
みなさまのご希望に添えず非常に心苦しい年となりました。
それでも多くのみなさまが朝日町のりんごをお求めにご来場くださり、
感謝の意に堪えません。誠にありがとうございました。
今年のりんごは8月にも出始め、またりんごの季節が到来いたします。
本年も朝日町のりんごをどうぞよろしくお願いいたします。

では、お店の様子です。
本日は週の半ば。入荷が少ないですね。

ウコギとタラの芽です。


細竹、または根曲がり竹です。
先日、私もようやく今年のものをいただきました。
味噌マヨネーズがおすすめです。


孟宗竹です。
煮物などが定番ですが、鉄板焼きもいいですよ。
アク抜きしてから焼いてくださいね。


ワラビとフキが並びます。


こちらにもワラビです。
失礼しました。写真がブレてますね。


「幻の山菜」「山菜の王」「山のアスパラ」と称されるシオデ。
本日は3品のみ。
隣にはレタス。


アスパラガス、ニラ、春菊、ルッコラ。


小松菜、ほうれん草、五月菜ですね。



さて、数日前からせっせと新しい巣を作り始めたツバメですが、
ほとんど完成に近い形にまで到達しています。


間もなくするとここからピヨピヨと可愛らしい頭が飛び出すことでしょう。

そうでした。昨年はここから一羽雛が落ちてしまったのでした。
今年はみんな無事に飛びっ立ってくれることを願います。
それにしてもこの狭い巣の中によくもまあ何羽も入ることができること。
東京の電車の朝ラッシュみたいな感じになってますからね。

あっ、少し花でも愛でてみますか。


クリン草という山野草です。名前の響きも可愛らしいです。
名前ってやはり重要ですよね。

「ノモリ草」という花はどうでしょう。
なんか上手く育たない印象を受けますね。
栽培難易度高そうな。
水あげているのに、やたらに水を弾くとか。
しまいには水不足で枯れるとか。
変な形の実をつけるとか。
しまいにはその実の重さで茎が折れるとか。

クリン草でいいな。うん。

お待ちしております。

2022年5月16日月曜日

名乗る

こんにちは。担当の乃森です。

本日のりんごの入荷はございません。
最後まで残っていた生産者さんのりんごが「恐らく」終わった模様。
終わる終わると言われてなかなか終わらなかったので、
本日は終了宣言まではいかずに一応保留としましょう。
恐らくりんごは終わりです。

ではお店の様子です。

本日は細竹がたくさん並びました。
出品者さん曰く「採れすぎちゃった」ようで、
山に入るのも嫌になっちゃうとのこと。


お陰様でお店の商品棚が潤っております。
感謝しかありませんね。ありがとうございます。


昨日は山のように並んでいた孟宗竹は比べてしまうと少なく見えますね。


まだまだ出てきます。ワラビです。


本日はアク抜きワラビが少し出ましたが、現在は完売しています。
例年たくさん出品いただく方が、諸事情により今年は出品がかなわず、
別の方が少し出す程度です。


フキがたくさん並んでいますね。
アスパラガスやニラもございます。


小松菜ほうれん草も出ています。


ウドがありました。


こちらは三つ葉です。


アスパラガスと同じ時期に、
「山のアスパラガス」「山アスパラ」と呼ばれる山菜が出てきます。
こちらです。


シオデという山菜ですが、アスパラガスと並べてみましょう。

ん?なんか光ってるし、わかりにくい画像ですね。
左がアスパラ、右がシオデです。


しかし、究極に下手くそな写真だなぁ。全然わからない。
姿は似ているといえば似ていますでしょうか。
ツル性の多年草で、成長すると2、3メートルのツルを出すそうです。


食感が非常にアスパラガスに似ていることから、
「山アスパラ」などと呼ばれるようですが、食味に優れ、その希少性からも
「幻の山菜」「山菜の王」などとも呼ばれるそうです。
そういわれると是非とも食べてみたいと思いますよね。

しかしながら今年はお店への出品はわずかです。
以前シオデをたくさん出品していた会員さんが、
体の不調で残念ながら退会となってしまいました。
毎年楽しみにされていたお客様もいらっしゃったので、
お店としても非常に残念なことではあります。
恐らくこういったことはこれからもどんどんと増えていくでしょう。
これは産直施設を持つ道の駅のみならず、実は地方自治体、
ひいては日本全体の根幹にかかわる非常に深刻な事態が根にあるのですが、
これを話すと一日かかってしまいますので、
今回はやめておきましょう。

シオデは「幻の山菜」の名に違わず、
ここりんごの森では本当に幻の山菜になりつつあります。
出会えた方はラッキーです。

何度もこのブログに書いたことがありますが、
「幻」「王」といった呼称を持つ野菜や果物がなんと多いことか。
しかも「山菜の王」だったものが、別の場所では「山菜の女王」になっていたり、
あっちではこの山菜が「王」で、こっちではあの山菜が「女王」で、のような、
はっきり申し上げてなんでもありの「言ったもん勝ち」状態です。
まあ、とりあえず「アイドル」と名乗れば
誰でもアイドルになってしまう現在の状況をみれば、
昔から「言ったもん勝ち」の土壌は世の中にあったのでしょうがね。

それなら私も勝手に名乗ってしまおうではないですか。
これからは『産直アイドルインフルエンスブロガー・乃森王』とします。
ブロガーの王!!
しかも「幻」!!
幻なのかよ!!

珍しい山菜もございます。
お待ちしております。

2022年5月15日日曜日

かたをつける

こんにちは。担当の乃森です。
まずはこちらから。

==本日のりんご=========
・無袋ふじ
=====================

日差しが出てきました。
暑さもそれほどではなく過ごしやすい日曜日となっております。
開店直後から多くの皆様にご来場いただいております。
ありがとうございます。

ではお店の様子です。
ざっとご紹介してまいりましょう。

周辺の田んぼも田植えに向けて動いています。
今朝は早くも田植えをしている方も見えました。
朝日町のお米、ぜひどうぞ。


りんごです。
恐らく本日で最後、とのことなのですが。


さあ、今が旬の山菜です。本日は入荷が多いですよ。
まずはフキ。ほろ苦さがいいですね。


三つ葉が出ています。
お浸しでどうぞ。


ウコギとタラの芽です。
タラの芽、そのタラノキにはトゲのあるものとないものがあり、
栽培用のタラノキはトゲの無いものがほとんどです。
ひとえにタラの芽と言ってもいろいろあるんですね。

トゲなしタラの芽

アイコという山菜です。
この山菜もトゲがあります。茹でると問題ありません。


いやあ、すごい。
孟宗竹がゴロゴロ並んでいます。先日私も家の敷地に出ていたものをいただきました。
タケノコご飯に、煮物。山の恵みに感謝。


こちらにもタケノコがずらり。
こちらの細竹はあく抜きの必要がないので、茹でるだけで食べられます。
人気の商品です。


ワラビです。一気に増えてきましたね。


黒っぽいのと緑のと、ワラビにも違いがありますが、
味の違い、品種の違い(?)などには諸説あります。
まあ自分の舌で確かめるのがなにより一番です。


ウドです。
ああ、時間があればウドをお刺身にして食べたいのですが、
私には採りに行く時間がないのです。今年は生活に余裕がない・・・。


ほうれん草、アスパラガス、小松菜などが並んでいますね。


ニラ、春菊、レタス、オカヒジキ。


野菜たちも増えてきましたね。

さて、先日ご紹介したツバメですが、
順調に巣作りの方は進んでいるようです。


近くで見守る(?)ツバメの姿も。


落下した巣の方でツバメが過ごしているうちは、
ツバメも表の方にはあまり姿を見せなかったので、
ツバメの落とし物の掃除をやる機会が思っていたよりも断然少なく、
こりゃ楽だと安心していたのですが、
表の方で新築を始めた結果、例のごとくです。
こうやって紐の上にとまっているうちに、ぽとり。
飛んできてとまって、ぽとり。
とやるわけですな。落とし物を。

巣を完成させて、卵を産んで、子どもがかえって、大きくなって、
飛び立って、外地へ飛んでいくまで。
長い。
それまでデッキブラシが私の相棒になるわけです。
長いなぁ。

まあ、先の冬の豪雪の片付けを思い起こしてみれば、
ちょっとした掃除くらい大したことないですかね。
人生とは「かたをつける」こと。
臨終という最大の「かたをつける」まで、
「かたをつけ」続けることこそが人生です。

おお、なんかいいこと言ってるように見せかけて、
実は何言ってるのか全然わからない、絶妙ないい締めができました。

山菜真っ盛りです。
お待ちしております。