2020年6月24日水曜日

小さな勇気

こんにちは。担当の乃森です。

本日は朝から蒸し暑さを感じます。梅雨らしくない日が続いていますが、
明日から雨の日が始まりそうです。

ではお店の様子を見てみましょう。

さくらんぼはパックのみです。
贈答用がなかなか出てきません。
朝日町はもともと生産量も少なく、今年は厳しいかもしれません。


そろそろ「虚偽」ととられても仕方がありません。
終わる終わると言いつつ、ワラビが出ています。


隣にはズッキーニとキクラゲが。
白と黒のキクラゲセットがいいですね。


小松菜、キュウリ、ズッキーニがこちらにも並びました。
丸いズッキーニも出ていますよ。面白いですね。


インゲンと玉葱とニンニクです。


こちらにはレタス。


サヤエンドウ、ピーマン、ニラですね。


豆類に乾物です。


ダチョウの卵が大量入荷です。
もしかしたら今年のヒット商品がダチョウの卵になるか・・・。
いや、マスクですね、やっぱり。


先日、地元新聞にも小さく取り上げられ、
ほんの一瞬、一部の人たちだけに話題になったツバメ。
まだ数羽の雛がピヨピヨとしていたのですが、
わずが10日ほどでこんなに大きくなっていました。


後は飛び立つだけ、といった感じで一歩を踏み出す勇気待ちでしょうか。
確かにまだ一度も飛んだことのない雛がいきなり身を投げ出すというもの
相当な勇気がいりそうです。


人間のように、ハイハイからつかまり立ちを経て、ようやく一歩を踏み出す
という時間をかけた過程よりは相当に大変そうです。

頑張れ、ツバ五郎。

「ツバ五郎」は私が今勝手に、性別の別もわからぬまま、
5羽目のきょうだいという設定で命名しました。
このご時世ではハラスメントだ!と非難を浴びそうです。

しかしツバ五郎の姿は見えますが、
あんなにひしめき合ってピヨピヨしていた他の雛たちは
一体どこへ行ってしまったのでしょうか。
みな立派に飛び立ってくれていたらいいのですが。

私には見守ることしかできませんのでね。

では本日も「うつらない うつさない」。
どうぞご安全にお越しください。

2020年6月22日月曜日

言い表せない

こんにちは。担当の乃森です。

本日は雲も多いですが雨になるかどうか。
梅雨に入ってから雨らしい雨はあまりありません。
空梅雨でそのまま明けてしまいそうな気もいたします。

では静かな月曜日。
お店の様子です。本当に静かですねぇ。

日曜日の昨日は開店の時点でさくらんぼが3パックという状況でしたが、
本日もさほど変わらず少ない入荷です。


こちらは珍しいさくらんぼ・・・ではなく、グミの実です。
珍しいことは珍しいですね。



もう終わる、もう終わると言いつつ終わりません。
ワラビが出ています。


野菜たちを見てみましょう。

レタス、ズッキーニ。


こちらは巨大きゅうり。
いや、ズッキーニです。


キャベツ、ニンニク、玉葱。


小松菜、こっちにきゅうりがあります。
二十日大根もありますね。


キクラゲも少し出ました。
白いキクラゲもひとパックだけ出ています。


一時の真夏日連続の日からいくらか暑さも和らぎましたが、
アイスの新商品が実は出ていたのです。


朝日町でアーモンドを栽培している方が作ったアイスクリームです。
道の駅のすぐ近くにアーモンドの畑が広がっています。

こちらはローストアーモンド。
香ばしさが口の中に広がります。


こちらはアーモンドではなくクルミです。
塩クルミとなっていますが、しょっぱいというわけではありません。
濃厚なクルミの味がたまりません。


感情を言葉で表したり、音楽を伝えるのもかなり難しいですが、
この仕事柄「どんな味?」とお客様からよく問われます。
「味」を言葉に置き換えるのは至難の業です。
私の語彙力では全くもってうまく伝わりません。
「味」は感覚ですから、思考の基本となる「言語」で表せないのは
当然と言えば当然なのですが、
さらに「味」などの感覚は客観的なものではなく、主観そのもの。
人によって感じ方も違いますから、さらに難しい。

私が生を受けてから現在に至るまで、
様々な「味」に出会ってきています。
その中で唯一よくわからないものがあるのです。
味というよりも「風味」なのかもしれませんが、
みなさまならどう説明いたしますでしょうか。

それは「コク」です。
「コクがあってうまい」などといいますが、
「コク」ってなんでしょう。
そもそも私はその「コク」とやらに今までに出会ったことがあるのでしょうか。
それすらわかりません。
どうやら「複雑な味の組み合わせにより生み出されるもの」のようですが、
余計になんだか分かりません。

本日はこの正体に一日中頭を悩まされることになりそうです。

本日も「うつらない うつさない」。
どうぞご安全にお越しください。

2020年6月21日日曜日

今日は何の日

こんにちは。担当の乃森です。

本日は気持ちの良い快晴。
少し暑くはなりそうですが、絶好のお出かけ日和です。
ですがみなさま、もちろんお忘れではありませんね。
いや、ほとんどの方がお忘れ・・・というか気にもしておられないでしょう。
頭の片隅にもなく遊びに出かけておられるでしょう。
涙を呑んで申し上げます。
本日は「父の日」です。いいですかみなさま本日は「父の日」です。

仕方がないからそれなりのものでもあげておくか、
と考えの方にピッタリのものがあればよいのですが。
ではお店を覗いてみましょう。

本日は晴れの日曜日。
そしてさくらんぼのシーズン真っ最中。
ですが残念ながら朝の時点で入荷が3パックのみです。
後で搬入があればいいのですが。

寂しい

まだ終わりません。終わる終わるといいながら。
ワラビです。


本日も白いキクラゲが出ています。
これなど珍しくてお父さんにいいのではないでしょうか。
「お父さんいつもありがとう。はいキクラゲ」
うーむ。


野菜たちも見てみます。
レタス、サヤエンドウ、キャベツ・・・。


オカヒジキ、ズッキーニ。
ズッキーニの黄色と緑をセットでいかがでしょう。
「お父さん、はいズッキーニ」
むむむむ。


きゅうり、小松菜、ツルムラサキ。


ニンニク・・・。
ニンニク。においがねぇ。
ただでさえ枕がウンチャラとか言われてしまいますのに・・・。


豆。
「お父さん、はい豆。これを箸でつかんで別のお皿に入れるゲームでもして」
うーん。


杖・・・。
杖!!
毎日毎日、あそこが痛いここが痛いとブツブツ言っておりますから、
杖いいじゃないですか。
いや、老いを認めたくないプライドをお持ちの方もいらっしゃいますしねぇ。


花。
花?花かあ?
どうしても「母の日」のような華やかな雰囲気を想い描けない・・・。


「お父さんいつもご苦労様。はいあんこ。おやつにこれでも吸ってね」
ダメだ、血糖値が・・・。


おつまみ。
しっくりくる。


しっくりくる!


しっくりくる!!
スポーツニュースを見ながらつまむ姿がありありと想い描ける!!


ここで最有力候補におつまみが急浮上です。
こうなったらおつまみの詰め合わせでいいんじゃないでしょうか。
凝ったものより意外とこのくらいが嬉しいかもしれません。

ん?


これは・・・。
古くから日本のお父さんのイメージと言えば、
ちゃぶ台に一升瓶。
召し上がらない方もたくさんいらっしゃるでしょうが、
日本酒なら「それなり」にぴったりです。

夏のお酒がそろっていますよ。
どれがいいでしょうか。

こちらは原酒なので恐らくアルコール度の調整も火入れもしていないでしょう。
アルコール度20のちょっと強めの本醸造酒。
氷を浮かべてもいいですね。夏場のお父さんの晩酌にいいかもしれません。


こちらは純米酒。
アルコール度も14と少し抑え気味なので、
お父さんも食事と一緒にさらっと飲めますね。


こちらも純米酒ですが、生詰のお酒ですね。生のまま貯蔵し、
酵母の働きを抑える火入れを瓶詰の前に一回行ったもの。
生酒のようなフレッシュさも残ります。
これがいいですかね、私は。


こちらは純米の吟醸酒。吟醸だけあってすっきりとした味わいでしょうね。
アルコール度も16度と私にはちょうどいいくらいですね。



こちらは吟醸の本醸造生原酒。原酒とあってアルコール度も18と高めです。
吟醸となっていますが、精米歩合50%とのことなので、
「大吟醸」と名乗っても問題ございませんね。


私は強めのお酒が好きなので、
18度くらいの高めのものがちょうどいいかもしれません。
普通酒すら飲ませてもらえない身分ですから、
吟醸酒なんかたまらないですね。
他にも魅力的なお酒ばかりですが、迷いに迷って私はこれにします。
今夜の食事に添えて・・・寝る前にも寝酒で少しいただきましょうか。
ああ、楽しみだなあ。ワクワクするなあ。

あれ?お父さんに向けたものが、
いつの間にか私の話になっておりました。
しかし、一体誰が私にこのお酒をくれるというのか。
私か?もはや私自身か?
自分へのご褒美ってか?

財布をチラリ。
そもそも買えないし・・・。

本日は「父の日」です。
ウイルスなどを贈り物にせぬように注意いたしましょう。
では本日も「うつらない うつさない」。
どうぞご安全にお越しください。

2020年6月20日土曜日

白い理由

こんにちは。担当の乃森です。

コロナによる自粛ムードもあり、
しばらく散髪というものに行けておりませんでしたが、
伸びるばかりで決して増えはしない
ひっちゃかめっちゃかになっていた髪をようやく綺麗にしてまいりました。
夏に向けてすっきりとしたところでしたが、
よく見ると白いものがどんどんと増えています。
あまりの苦労に一日にして頭が真っ白に・・・、
という話は物語の中で昔から語られるエピソードですが、
しかし白髪のメカニズムは一体どうなっているのか?
私も日頃の苦労がたたったのでしょうか。
白髪のメカニズム・・・「主にメラニン色素を生成する酵素の加齢による減少」。
歳です。

さて、肌寒いくらいの雲の多い朝でしたが、今は晴れ間も見えてきました。
「暑い」というほどには気温は上がらず、比較的過ごしやすい一日になりそうです。

ではお店の様子を見てみましょう。

週末ということもあってさくらんぼの出品も多いのでは・・・
と思いましたが、なかなか増えてきておりません。
こちらは「山形美人」というさくらんぼ。


ザ・さくらんぼの「佐藤錦」です。
贈答用は出てきておりません。今年は少々厳しいですかね。


こちらは「香夏錦」というさくらんぼです。
肉質は少し柔らかめ。


山菜も本当の本当に終盤の終盤です。
ワラビが少しと中竹が出てきました。


夏の野菜たちが増えてきましたよ。
ツルムラサキが並び始めています。
「泥臭い」と敬遠される方もいますが、
私はむしろ好きなほうです。どんぶり一杯でもいけます。


ズッキーニに小松菜です。


オカヒジキも増えてきました。
さっと茹でて辛子醤油でいただきます。
シャキシャキ食感がまたいいのです。


キャベツ、サヤエンドウ、キュウリも出始めていますね、
ラディッシュにピーマンも出始めましたか、そして葉大根です。


週末ということで「一心堂」さんのアップルパイも本日は並びました。


冷えたりんごジュースやゼリーもございます。


本日はスモークツリーもたくさん入荷です。
このまま干してドライフラワーにもいいそうですよ。


夏に向けてこれから果物、果実もどんどんと増えてまいります。
来月になればブルーベリーなども出始めますが、本日は「グミ」の実が並んでいます。
一般的にはあまり流通はしていません。


グミの隣にキクラゲが見えますね。
なかなか生のキクラゲというのも出会う機会がないでしょう。

プリプリの食感がたまらない中華料理でおなじみの食材です。
炒め物、スープ、天ぷらでもおいしいそうです。

ん?なにやら白いものが見えます。


なんとこれは白いキクラゲではないですか。
どうしたんでしょう。なにかとんでもなく苦労したのでしょうか。
それとも単なる加齢でしょうか。


黒いものと比べてみてください。
本当に色素がすっぽり抜けてしまったような。


こちらは品種が違うということではなく、
「アラゲキクラゲ」という同一種で、
突然変異体を利用して量産用に作り出したそうです。


「シロキクラゲ」というものもあるようですが、
そちらはもっと透明に近い白で別の品種です。

こちらは「白い」アラゲキクラゲですね。
味も食感も黒いものと変わらないので、
白を混ぜてみると見た目も楽しくいただけそうです。

よかったよかった。
キクラゲもキクラゲなりに苦労してるんだなあ、ローン返済かなあ、
と思いましたが、重なる心労でもなく単なる加齢でもなく、
少しばかり変身してみただけのようでした。
夏休みが終わって急に金髪になった同級生みたいなものでしょうか。
違いますか。

白いキクラゲなら、感嘆と感銘の「わあ」ですが、
私の白髪ときたら、落胆と悲愴の「わあ」です。
自然現象ですからあきらめましょう。

東北でもまた感染者が出ました。
引き続き警戒は続けましょう。
本日も「うつらない うつさない」。
どうぞご安全にお越しください。