2021年7月6日火曜日

さらっと暴かれる

こんにちは。担当の乃森です。

本日はなんとか天候の方も持ちそうです。
雲は多いですが雨の気配はありません。
ただこのどんよりとした雰囲気だけはなんとかならないでしょうか。

ではお店の様子です。
不作のさくらんぼは、結局出品量も増えないまま、
このまま消えゆく運命となりそうです・・・。

本日はこれだけ。
梅の方が存在感があるくらいです。


さらには入口正面の主役の場を取って代わられ、
今や主役はこちらに移ってしまいました。

極早生種の桃「ちよひめ」が登場です。


シーズンの先駆け、今の時期の桃としては食味もよく、
ほどよい甘さで桃らしさをしっかり楽しめます。

そしてスモモの早生種「大石早生」が本日も並びました。
スモモらしい甘酸っぱさが夏にぴったりです。
追熟させると甘味が増してきます。


甘酸っぱいといったらブルーベリーも忘れてはいけません。
今年はさくらんぼと同様、入荷が少ない見込みです。
そのままでもジャムにしても美味しくいただけます。


キクラゲですね。天ぷらがお勧めだそうですよ。


キュウリがボンボン出てきました。


ナスもボコボコ出てきました。


ズッキーニがほとんど写っていない・・・。
インゲンとササゲが出ています。


ニンジン、ジャガイモ、玉ネギ。
思いつくのはいつもカレー。


赤シソです。
梅を漬ける方の問い合わせも多いです。


小松菜、ツルムラサキ、サラダカブ。


シシトウ、キャベツにモロヘイヤがひとつだけ出ています。


リーフレタス、レタス、白菜、ブロッコリー、オカヒジキ、
アスパラガスと赤シソです。
こちらの赤シソは葉っぱを取って詰めたものですね。


梅雨の雲の多い鬱々とした毎日ですが、
夏になって野菜たちが増えて店内も賑やかになってきました。
さらにスモモ、桃が本格的に並び始めるとさらに賑やかさも増すでしょう。

入口では七夕飾りが華やかな雰囲気のお手伝いをしてくれているところです。
願い事の短冊がどんどん増えてきています。
みなさまも願い事を書いて飾ってください。


七夕飾りに負けまいと張り切っているのが、
七夕飾りの反対側にいるギボウシたちです。
何が凄いって、名前が凄い。
いいですか。いきますよ。


左から「クリスマスキャンディ」「レボリューション」「ファイヤーアンドアイス」。
もう何がなんだかわかりませんね。そして見分けもつきません。

これが「クリスマスキャンディ」。
ほら、まるでクリスマスのキャンディのようでしょう?


これが「レボリューション」。
いかに革命的なレボリューションでしょう?


そしてこちらが「ファイヤーアンドアイス」。
見るからに炎と氷みたいじゃないですか。


全然わからん・・・。
なぜ「ファイヤーアンドアイス」なのでしょう。
レボリューションって・・・。クリスマスキャンディと何が違うんでしょうか。

これはたぶん別の名前でもよさそうですよ。
そうしたらこれは「コンバージョンローンチ」。


これは「エメラルドソリューション」。


こっちは「サマータイムナイトメアビフォアウエディングパーティー」。


さらに訳が分からなくなってまいりました。

これがなんだったっけ?


エボリューションだったか、レボリューションだったか。
この際どっちでも通用しそうです。

名前を付ける行為は人間しか行いません。
個体の認識と差別化を図るには、分類して名前を付ける。
これしかありません。
私も乃森という一族の正太郎という人物です。
名前を付けることで、存在を他と明確に切り分けるわけですね。
ですからこのギボウシも名前を付けられることで、
実際見分けがつかなくとも、概念上は差別化が行われており、
それとこれは違うと言えるわけです。

あっ、そうです。
正太郎といいます。
乃森正太郎です。さらっと暴露しましたよ。
ギボウシの「レボリューション」のごとく、本日は革命的な日になりました。
ついに私の名前が表に・・・・。

お待ちしております。

2021年7月5日月曜日

乃森、星に願う

こんにちは。担当の乃森です。

梅雨らしい、全くもって梅雨らしい空模様が今週は続きそうです。
晴れ間はしばらく期待できません。
そして残念ながら静岡の方では土砂災害が発生してしまいました。
安否不明の方々がどうか無事に見つかってくれることを祈っております。
昨年は朝日町でも豪雨による被害が出ていますから、
災害は身近にある、という心づもりで今年も雨の時期を過ごしたほうがいいですね。
我が家でもしっかり準備だけはしておくことにしましょう。

ではお店の様子です。
記録的不作のさくらんぼ。
さくらんぼはこのまま時期を終えてしまいそうです。


こちらには「紅てまり」というさくらんぼが並びました。
大玉になる品種ですね。


並んでいるものは少し小さめのものです。


さあ、不作だったさくらんぼの代わりに、
大いにお店を盛り上げてもらいたい。
スモモの季節の始まりです。


早生種の「大石早生」が登場です。
甘味は控えめですが、すももらしい味わいはしっかりあります。
果肉が柔らかくなるくらいまで追熟させると甘味も出てきます。


野菜たちを見てみます。
雨の月曜日ということで、入荷も少ないだろうと思いましたが、
そこそこ出てきております。


インゲン、ささげが並びます。
その違いは「ささげがやや細い」。覚えました。


ナスの出品も増えてきています。


キュウリもゴロゴロしてきました。


おっと、ミニトマトが出てきましたよ。
これも夏らしい野菜のひとつです。


キクラゲです。
生ならではのプリプリ食感をお楽しみください。


ブルーベリーです。
こちらの生産者さんは霜の被害があまりなかったようですね。


加賀野菜の「金時草」。赤紫の葉っぱが見えますか?
そして小松菜、アスパラガス、ピーマン、シシトウが並びます。


ツルムラサキ、レタス、白菜です。
そして梅が並んでいます。


梅を漬ける時期になると問い合わせが多くなるのが、赤シソです。
不作の時もありましたが、今年はすごく立派に育ったみたいですよ。



さて、本日は朝から心を乱される出来事があり、
恥ずかしながら少し感情的になってしまいました。
いけません。冷静さを取り戻さなくては。
という訳で、一旦気を取り直して、星に願いでもかけてみましょう。


間もなく七夕です。
ご来場いただいたお客様も願い事を書いてくれているようです。
ざっと見てみると、はやりコロナ収束を願う短冊をはじめ、
家族、友人の幸せを願うもの、自分の成長を願うもの、願いごとは様々です。
昨年はお子さまが書いたと思われる短冊にも、
コロナ収束の願いが書かれたものが多かったですが、
個人的にお子さまにはもっと夢のあるような願い事を書いてほしいと思っております。

そう、こういうのです。
お子さまの願い事はこういうのでなくっちゃ。


嬉しくなって、私も願い事を書きましたよ。


いけませんねぇ。
私はまだ平常心を取り戻せていないようです。
純朴なお子様の長い事を見て、つい対抗してしまいました。
大人気ない。しかし私だってなれるものならプリキュアになりたいんです。

違う願い事にしましょう。
昨年は「20万円ほどあれば助かります」という、
非常に現実的な願い事を書いてしまったので、
個人的なことではない、もっと広い心で、思いやり、気づかいをもって、
博愛精神で願い事を書いてみようと思います。

では・・・・

あっ今、曇りひとつない私の心の中でふっと言葉が生まれました。
これです。この願いです。邪心のない今の私の心から生まれたこの願いです。


ご覧ください。
私の願いなどいいのです。みんなの幸せが私の幸せ。
私のようなちっぽけなくだらない人間の願いを叶えるくらいなら、
どうか、どうか神様、みんなの願いを叶えてやってくだ・・・

あっ!!

先を越されている・・・


神様にバレてるんですよ。結局私という人間が。
博愛だなんだと言いながら、本当は他人からよく見られたい、
立派な人だと思われたい、「いいね」がたくさん欲しいだけの、
自己顕示欲の強い、認証欲求の塊だけの人間だということを。
私より先にみんなの幸せを願っている人がもう既にいるんですから。
「浅はかなり、乃森」と神様がおっしゃっている・・・。

ということで私の願い事は散々な結果に終わっております。
純朴なお子様の願い事を汚し、不純な気持ちで書いた願い事は二番煎じ。

そもそもね、「叶う」という漢字を「叫ぶ」と書いて、
一回書き直している時点でダメです。

みなさまも星に願いをかけてみませんか。
お待ちしております。

2021年7月3日土曜日

解答

こんにちは。担当の乃森です。

本日はなんとか天候も持ってくれるのではないでしょうか。
予報では明日からしばらくの間は傘マークの連続です。
梅雨らしい梅雨もなさそうだと思っていたところ、
そううまくはいかないみたいですね。
鬱々とした雨の期間を前に本日お買物でもいかがでしょうか。

さて、7月に入るとそういえばそうだったと思い出すのが、七夕です。
りんごの森でも七夕の笹飾りを入口に出しました。

強風
短冊も用意しておりますので、お時間があれば願いごとを書いて飾ってください。
昨年の私は随分と立派な願い事を書いたんですが、
風で飛ばされ、雨に濡れた地面でビチャビチャになっておりました。
今年はテープで張り付けることにします。

さて、お店の方はキュウリがたくさん並び始めました。
数も一気に増えて夏本番という雰囲気です。


みなさまキュウリはどのようにお召し上がりになるでしょうか。
サラダに入れたり、酢の物で和えたり、そのまま丸かじりという方もいるでしょう。
浅漬けが好きという方も多いのではと思いますが、私も浅漬け派です。
キュウリに限らず、白菜だってキャベツだって浅漬け派です。
一時期台所に立つことが多かった時期は、
浅漬けばっかり作っていた記憶があります。

お店でキュウリを見かけたら、ぜひ隣もちらっと覗いてみてください。
いいえ、ナスではありません。
これです。


浅漬け用の塩です。
これが結構な人気商品でして、わざわざこれを買いに来る方もいらっしゃいます。
簡単でおいしいのが人気の秘密でしょうね。
まぶして揉んで1時間もすれば浅漬けの完成です。
夏の時期のおかずの一品にぴったりです。キュウリとご一緒にどうぞ。

さて、先日忘れずにちゃんと発注をしておきました。
北海道からチューブ入りのあんこ「あんじゃむ」が届いております。


こちらもなんだかんだとじわじわと売れていく商品ですね。
まあ、要するにあんこです。使い方はいろいろ。
私の場合は左手に食パン、右手にあんじゃむです。
チューとして、ぱくり。ですね。
よろしかったらどうぞ。

明日から雨の予報です。
雨が降ると湿度も上がり、不快な暑さになるのが嫌なところです。
ご飯だって冷たくてさっぱりしたものがいいですね。
はい、「りんご冷麺」です。


個人的には毎日これでもいいくらいです。
山形といったら冷たい肉そば、冷たいラーメンが定番ですが、
朝日町といったらりんご冷麺です。
りんご果汁が練り込まれたいかにも朝日町らしい冷たい麺。
店内の軽食コーナーでご提供もしておりますので、そちらでもどうぞ。



そして、置いておくとバンバンとなくなっていってしまうのがこちら。
朝日町ワインの創業77周年記念に数量限定で販売中の「一升瓶ワイン」です。


仕入れても仕入れてもすぐに無くなる。
今日、明日と恐らく売り切ってしまうでしょう。
休日ですからね、怒られない人はもう昼からワイングラスを傾けちゃってください。
昼からお酒を飲んじゃダメってわけでもないですが、
怒られる人は夜にしましょう。一升も入っているので適量を。

さて、時間稼ぎもここまでです。
別な話題を振っている内にと思っておりましたが、困りました。
ほとんど思い出せません。
やっと思い出したのが、「やや細い」という言葉。
どちらが「やや細い」のかというのは全然思い出せませんでした。

では昨日の宿題の答え合わせです。
いきますよ。
左が「インゲン」、右が「ささげ」です。


いかんいかん。
今一瞬「どっちでもいい」という言葉が頭をよぎりました。

ですが、インゲンとささげは用途としては同じ、
味わいもほとんど変わりません。
実際、地元の小学校の給食の食材をお願いされたとき、
「インゲンが確保できなそうなので、ささげでもいいですか?」と聞いたところ、
返ってきた言葉が「どっちでもいい」でした。

「ささげ」はアフリカ原産のマメ科の植物。
「インゲン」は中南米原産のマメ科の植物。
そして「ささげ」が「インゲン」よりやや細長い。

もう覚えました。絶対に来年は調べません。
もう二度とこのことを調べません。
「ささげ アフリカ   インゲン 中南米  ささげがインゲンよりやや細い」
よし、刻み込みました。

ん?


何ですか急に。
ええ?昨日のブログにはもう一枚画像があったですって?
宿題の解答がまだ終わってないですって?
ええ・・・ちょっと待って・・・
えー・・・噓でしょ・・・


ささげがやや細い・・・。
・・・・・・。
やや細い。
えーっと・・・
・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
わかりませんっ!!
どっちでもい・・・。

インゲンもささげも胡麻和えが大好きです。
お待ちしております。

2021年7月2日金曜日

宿題

こんにちは。担当の乃森です。

火曜日から3日間、朝日町の中学2年生の生徒さんが、
職場体験にいらっしゃり、昨日体験学習を終えました。
始めはなかなか大きな声を出すことができなかった生徒のお二人も、
3日目には声を出してしっかり接客することができていました。
一生懸命に取り組む姿は大変微笑ましいものでした。
普段一日立っていることはないでしょうから、
足が辛くて大変そうでしたが、最後までしっかりやっていただきました。
お疲れさまでした。

さて、通常業務に戻った金曜日です。
本日、明日と雲が多いながらもギリギリ雨にはならなそうな予報です。
日曜日からずっと雨のようですので、本日からの2日間は貴重な晴れ間です。
有効に使いましょう。

ではお店の様子です。

さくらんぼは相も変わらずといった入荷量です。
明日からの週末はどうでしょうか。


こちらに並んでいるのは「大将錦」というさくらんぼです。
ブルーベリーも少し。


問い合わせの多い梅です。
今年はこれまであまり出品がありません。
梅の育成状況はどんな感じなんでしょうかね。


ニンニク、ジャガイモですね。


ブロッコリー、カリフラワー、ニラの穂先「ニラ穂」が出ていますね。
それからズッキーニです。


アスパラガスがナスとナスの間の微妙な位置に並んでますね。
あえて直さないのかなんなのか。
かく言う私もそのまま写真に収めるというね。


キュウリです。これからボコボコ出てきますよ。


小松菜、葉大根、紫色の茎の作物は名前の通り「ツルムラサキ」です。


オカヒジキが見切れてしまいました。
ササゲ、インゲン、サヤエンドウの豆類とキャベツがひとつ。


先日ご紹介したユリが開いてきております。
花びらが大きいのでやはり豪華な感じがしますね。


暑くなってくると、さっぱりしたものもいいですが、
どうしてか肉肉しいものも食べたくなるんですよね。
朝日町の特産「あっぷるニュー豚」の焼肉でも週末にいかがでしょう。


その他、精肉もございます。
国産豚に国産牛のスジ肉です。


さっとご紹介したところにもう一度戻りましょう。
あれからおよそ一年。
年々劣化が進行する私の脳、記憶力が試される時期がまたやってまいりました。


さあ、どちらが「ささげ」で、どちらが「インゲン」でしょう。


こちらはどうです?
どちらがささげ?どちらがインゲン?


昨年も調べました。一昨年も調べました。
毎年この時期に次こそは忘れまいと脳に刻み込んだはずなのに。

「ささげ」と「インゲン」その違いは?
さあ、解答をどうぞ。乃森さん。

それは・・・・・・・
・・・・・・・・・・
むむむむ・・・・・・
・・・・・・・・・・
ささげ・・・・・・・
インゲン・・・・・・
・・・・・・・・・・
うーーーん・・・・・

明日までの宿題です。
みなさまはお分かりですか?その違い。

お待ちしております。