2018年7月2日月曜日

星に願いを

おはようございます。担当の乃森です。
本日も朝から気温が急上昇です。
真夏の暑さの月曜日です。

暑い暑い本日は、
オカヒジキ、キャベツ、キュウリ、丸ズッキーニ
丸ズッキーニ、小松菜
ツルムラサキ、ニンジン、大根
玉ねぎ、ジャガイモ
 品目も増えてきました。

さて、さくらんぼです。
紅秀峰
紅秀峰だけです。
さくらんぼもいよいよ晩生種のみになってきました。

そして、ブルーベリー。
甘酸っぱいです。
青春の味・・・・・。
目にも良い と言われています
星に願いを。
七月に入り、りんごの森では、七夕飾りを入り口横に準備いたしました。
短冊に願いを込めて飾ってください。
キラキラ
子どものころの願い事はとうに忘れてしまいました。
しかし、短冊に願いを込めて飾り付けていたときは、本当に願いが叶うような、
わくわくした気持ちだったことは憶えています。
織姫と彦星の悲運な物語も、神話的思考から発生したお伽噺であることに
間違いはありませんが、空を見上げてそれを想像した先人たちの、
まさに人間らしい思考はとても大事にしたいことです。

私が一番記憶に残っている願い事は、
ある小学生が書いたものです。
「あごがでてきますように」
どういう意味で書いたのか、わかりませんでしたが、
とても丁寧な字で書かれていたのは憶えています。
俗世のにおいのしない純真性にあふれた願い事ですね。

では、私もそんな純真さをとりもどして・・・・・
「おなかがへこみますように」
「生え際の髪が戻ってきますように」
「宝くじがあたりますように」
・・・・・・・・・・。

お待ちしております。