2021年9月25日土曜日

りんご情報

こんにちは。担当の乃森です。

間もなく、早ければ明日から
山形県オリジナル品種のりんごが登場いたします。 

「陽光」と「千秋」の掛け合わせで、
山形県初のオリジナル品種として誕生しました。
パリッとした歯ごたえ。ジューシーで濃厚な味わい。
中生種のエースとして期待されているそのりんごの名は「秋陽」。
山形県のみの栽培となっております。



一回見ただけではどうやって読むのかわからないですね。
「秋」の「陽」と書いて、「しゅうよう」と読みます。
ちなみに黒っぽい果皮が特徴の「秋映」というりんごがありますが、
こちらはもっと読めません。
大抵「しゅうえい」と読まれますね。
そういう私も「しゅうえい」と読んでいました・・・。
このりんごは「あきばえ」と読みます。

さて、秋陽ですが、お得なバラ詰め商品も出てくるはずです。
せっかくなので山形県でしか食べられない山形県のりんごを
是非お試しください。