まずはこちらから。
==本日のりんご==========
・弘前ふじ
・出羽ふじ
・昂林
・涼香の季節
・トキ
・シナノドルチェ
・ブラムリー
・紅将軍
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台風が過ぎて本日は快晴。
気温はそれほど高くはならなそうですが、
湿度が高いせいか少し暑く感じます。
では店内の様子を見てみましょう。
連休明けで静かです。
ナス、葉大根、金時草など。
小松菜、ささげ、長ネギです。
少しずつですが、ナメコが出始めました。
本日は3袋。
ジャガイモ、ゴーヤ、サツマイモ。
アケビもたくさんです。
イチジクも。
本日も枝豆がたくさん並びました。
カボチャです。
プルーンと秋姫です。
ブドウです。
大玉ブドウがずらり。
箱入り桃、ブドウ、西洋梨。
箱入りりんごもあります。
桃です。テーブルを埋め尽くす桃。
こちらも桃。
こちらが早生ふじたちです。
赤いりんご。
赤いりんご。
黄色いりんご。
赤いりんごに、料理用りんご。
バラ箱のりんごも並び始めました。
これからです。 |
今日は面白いものが並んでいますよ。入口にずらりと。
このタイプの容器はお子様の憧れですね。
これを抱えて食べたい。私もこれに目一杯入った柿の種を食べたいです。
しかしこちらは「あたりめ」です。
「あたりめ」と聞くと必ず「あたりめならあたりめーだ」という子がいるでしょう。
ダジャレには最適な名前です。
しかしなぜスルメが「あたりめ」なのでしょうか。
深く考えたこともありませんでしたが、
由来を調べるとほとんど言葉遊びに近いものでした。
「スルメ」の「する」が、お金がなくなる「する」や盗まれる「する」を
連想するので縁起が悪い。そこで「する」を「当たり」に変えたという。
はい、「するめ」から「あたりめ」の完成です。
つまり名前の裏に隠れた本体そのものはなにも変わらず、
「スルメ」だということです。
ニックネームが生まれる過程とほぼ一緒です。
私もこの名前で四半世紀以上生きてきましたが、
そろそろ名前を変えてもいい頃かと思います。
「のもり」
「のもり」の「のも」が「野茂」を連想するので、
投手ではなく打者「イチロー」に変えましょう。
「イチローリ」
完成です。
意味は変わらず「乃森」そのものですよ。
イチローリ。
言いにくい・・・。
お待ちしております。