2019年9月24日火曜日

あたり前田の・・・

こんにちは。本日の担当の乃森です。
まずはこちらから。

==本日のりんご==========
・弘前ふじ
・出羽ふじ
・昂林
・涼香の季節
・トキ
・シナノドルチェ
・ブラムリー
・紅将軍
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台風が過ぎて本日は快晴。
気温はそれほど高くはならなそうですが、
湿度が高いせいか少し暑く感じます。

では店内の様子を見てみましょう。
連休明けで静かです。

ナス、葉大根、金時草など。



小松菜、ささげ、長ネギです。


少しずつですが、ナメコが出始めました。
本日は3袋。


ジャガイモ、ゴーヤ、サツマイモ。


アケビもたくさんです。
イチジクも。


本日も枝豆がたくさん並びました。


カボチャです。


プルーンと秋姫です。



ブドウです。
大玉ブドウがずらり。


箱入り桃、ブドウ、西洋梨。


箱入りりんごもあります。


桃です。テーブルを埋め尽くす桃。


こちらも桃。



こちらが早生ふじたちです。
赤いりんご。


赤いりんご。


黄色いりんご。


赤いりんごに、料理用りんご。



バラ箱のりんごも並び始めました。


これからです。
西洋梨も出ています。


今日は面白いものが並んでいますよ。入口にずらりと。
このタイプの容器はお子様の憧れですね。
これを抱えて食べたい。私もこれに目一杯入った柿の種を食べたいです。
しかしこちらは「あたりめ」です。


「あたりめ」と聞くと必ず「あたりめならあたりめーだ」という子がいるでしょう。
ダジャレには最適な名前です。
しかしなぜスルメが「あたりめ」なのでしょうか。
深く考えたこともありませんでしたが、
由来を調べるとほとんど言葉遊びに近いものでした。

「スルメ」の「する」が、お金がなくなる「する」や盗まれる「する」を
連想するので縁起が悪い。そこで「する」を「当たり」に変えたという。
はい、「するめ」から「あたりめ」の完成です。
つまり名前の裏に隠れた本体そのものはなにも変わらず、
「スルメ」だということです。
ニックネームが生まれる過程とほぼ一緒です。

私もこの名前で四半世紀以上生きてきましたが、
そろそろ名前を変えてもいい頃かと思います。
「のもり」
「のもり」の「のも」が「野茂」を連想するので、
投手ではなく打者「イチロー」に変えましょう。

「イチローリ」
完成です。
意味は変わらず「乃森」そのものですよ。

イチローリ。
言いにくい・・・。

お待ちしております。